噴出し口とアルミフィンの汚れ方で判断するエアコンクリーニング依頼のタイミング

2019年5月9日

こんばんはサンキューです。

暑さ寒さが本格的になる前にエアコンをセルフチェックしてみませんか?

お掃除機能付きエアコンはクリーニング不要か?

最近はお掃除機能付きエアコンがさまざまなメーカーから発売されていますが、メンテナンス不要という訳ではありません。普通のエアコンと比べてお手入れの頻度が少なくなるだけなので、当然ですがエアコンクリーニングも必要になります。

フィルターに蓄積したホコリを回収するボックス付きのものは、回収ボックスを定期的に外して溜まったゴミを捨てなければなりませんので結構面倒です。フィルター自体も簡単に外せない機種がありますのでフィルターを洗いたい時などは大変です。

内部クリーニング機能付きの機種は通常運転を停止した時にアルミフィン内の水分を乾燥するために送風運転されるなどの機能ですが、それで万全という訳ではありません。

通常のエアコンと比べればカビが発生する量は減るかもしれませんが、完全にカビを防げるわけではありません。なのでエアコンクリーニング不要ではありません。

そのうえ分解する際には機種別に専門知識が必要になり、部品数が多くて複雑なので分解に時間がかかります。どうしてもお掃除機能付きエアコンは料金的に高額になってしまいます。購入する際にも通常機種と比べて割高です。あまりオススメする良い所が見当たりません。

不快なニオイがしたり、出力が低下したかなと感じたら

エアコンを運転してニオイを嗅いでみて下さい。カビ臭かったり独特の酸っぱい臭いがしたら迷わずクリーニングを依頼するべきです。

ニオイを確認する際にライトを用意して噴出し口の中を確認してください。

こんな感じになっていたらエアコンクリーニングの依頼するタイミングを過ぎています。エアコンを動かすと部屋中にカビの胞子をばら撒いている状態です。シーズン前に業者に依頼しましょう。

エアコンの効きが悪くなったと感じたら、まずフィルターを外します。お掃除機能付きはフィルターを外すのも慣れないと大変です。分解が必要な場合には無理をせずに諦めましょう。

フィルターを外してアルミフィン部分を確認します。こんな状態になっているとエアコンの出力も大幅にダウンしており、室外機の運転音も負荷がかかりますので大きくなります。

エアコンの効きがとても悪くなるので、快適な温度まで下げるのに消費する電力が大幅に上がってしまいますので電気代が高くなります。エアコンクリーニングをする事によって出力も戻り、効きが良くなりますので節電効果がとても大きいです。

まとめ

エアコンクリーニングによる出費は決して安くはありませんが、得られる効果の方が大きく感じられます。使用頻度によりますが、節電効果により減少する年間電気代の方がクリーニング代金よりも大きくなる場合もあります。

以上のように得られるメリットが大きいので、悩んだら気軽に業者へクリーニングを依頼すると良いと思います。初めてでも安心のエアコンクリーニングでも説明していますのでご参考にして下さい。

エアコンの寿命は10年と設定している所があり、設置から10年を超えた部品供給が出来ないエアコンのクリーニングは受けてくれない業者さんも居ます。

設置したエアコンの上が天井ギリギリ、壁とエアコン側面がぴったり付いていてカバーが外せないなど施工自体が出来ない場合もあります。事前に業者さんに相談してみて下さい。